小倉芝1700mのコース特徴
コース紹介|小倉芝1700m
最後の直線は短く坂も無い。
2コーナーに小高い丘があるが、典型的な小回り平坦コース。
夏開催では、5ヶ月の養生期間・スパイラルカーブの影響もあり、高速馬場となる。
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- 7
- 11.2
- 12.1
- 11.8
- 11.7
- 11.6
- 11.6
- 11.6
- 12
ラップ・ペース|小倉芝1700m
前半3F | 36.2 |
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前半5F | 59.5 |
後半3F | 35.1 |
- スタートして最初のコーナーまで短い為、上り坂にもかかわらずテンは速い。2コーナーでペースが落ち着いてからは、ほぼ一定のラップが刻まれる標準タイプコース。
標準戦大きなペース変化が無い、馬自身の能力・スピードが問われるコースタイプ。
- コース
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高低差 2.96m(6位) カーブ 小回り 芝質 オーバーシード芝
コースデータ|小倉芝1700m
- ゴール前直線
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距離 293m(10位) 坂 平坦
- スタート
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コーナー距離 約170m(短い)
※オーバーシード芝 野芝(スピードと軽さが求められる)・洋芝(パワーとスタミナが求められる)を混合した芝。
※スパイラルカーブ スピードを落とさず曲がれるが、カーブ出口で外に膨らむ。最後の直線で馬群がバラけやすい。