阪神芝1600mのコース特徴

コース紹介阪神芝1600m

直線は470m強と長い上、中山競馬場に次ぐ勾配1.5%の急激ながある。
直線の坂と、残り600m地点から緩やかに下る以外は平坦
馬の力が発揮されやすい、紛れの少ないコース。

ラップ・ペース阪神芝1600m

平均ハロンラップ
  • 12.7
  • 11.2
  • 11.8
  • 12.1
  • 12
  • 11.4
  • 11.3
  • 12.1
前半3F 35.7
前半5F 59.8
後半3F 34.7
  • 後傾ラップ
  • スローペース
瞬発戦B
4コーナー途中の残り600mからある下り坂の地点から、一気にペースが上がる瞬発タイプのコース。ラスト1Fは急坂の影響でタイムが落ちる。

瞬発戦一気のペースチェンジが起こり末脚勝負になるなど、スピード・瞬発力を要する事が多いコースタイプ。

コースデータ阪神芝1600m

コース
高低差 2.3m(8位)
カーブ 大回り
芝質 オーバーシード芝
ゴール前直線
距離 473.6m(3位)
急坂
スタート
コーナー距離 約440m(長い)

※オーバーシード芝 野芝(スピードと軽さが求められる)・洋芝(パワーとスタミナが求められる)を混合した芝。

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