中山芝3600mのコース特徴
コース紹介|中山芝3600m
最後の直線に、全コース中最大の勾配1.6%の急坂が待ち受ける。
JRA全10場で最も高低差があるタフなコース。
コーナーがきつく、直線も短い為、器用さも問われる。
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- 13.3
- 12.1
- 13.8
- 13.1
- 12.4
- 12.7
- 13.1
- 13.6
- 13.2
- 13.1
- 13.4
- 13
- 12.4
- 12.1
- 11.8
- 11.5
- 11.6
- 12.6
ラップ・ペース|中山芝3600m
前半3F | 39.3 |
---|---|
前半5F | 64.8 |
後半3F | 35.6 |
- 前半・中盤は、1F13秒台がほとんどの超スローペースになる事が多い。勝負は後半。2周目の2コーナーから一気にペースが上がり、そのままハイラップを刻み続ける。ロングスパートできる持久力も必要な瞬発タイプのコースだ。
瞬発戦一気のペースチェンジが起こり末脚勝負になるなど、スピード・瞬発力を要する事が多いコースタイプ。
- コース
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高低差 5.3m(1位) カーブ 小回り 芝質 オーバーシード芝 ※第4回開催は野芝主体
コースデータ|中山芝3600m
- ゴール前直線
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距離 310m(8位) 坂 急坂
- スタート
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コーナー距離 約320m(通常)
※オーバーシード芝 ※第4回開催は野芝主体 野芝(スピードと軽さが求められる)・洋芝(パワーとスタミナが求められる)を混合した芝。
※通常カーブ スピードを落として曲がるカーブ。息が入りやすく、器用さが必要。
BAXISプロ予想家
- チャンピオンズC
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