中山ダート2400mのコース特徴
コース紹介|中山ダート2400m
最後の直線に、ダートコース中最大のを誇る急坂が待ち受ける。
小回りで、コーナーが4回ある為、逃げ・先行馬が有利。また、直線の急坂を2度越えるので、パワー・スタミナが要求される。
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- 13.1
- 12.1
- 13.1
- 13.1
- 13.5
- 13.9
- 13.6
- 12.5
- 12.3
- 12.6
- 12.7
- 13.4
ラップ・ペース|中山ダート2400m
前半3F | 38.3 |
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前半5F | 65 |
後半3F | 38.7 |
- 上り坂の最初の正面直線、1・2コーナーで一気にペースが緩む。直後が下り坂の為、ペースが速くなるが、残り600m以降でペースが上がる事は少なく、持久戦タイプのコースと言える。
持久戦前半ハイペースで流れるなどし、後半ペースが上がらない。スタミナ・粘り・持久力を要する事が多いコースタイプ。
- コース
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高低差 4.4m(1位) カーブ 小回り 芝質 -
コースデータ|中山ダート2400m
- ゴール前直線
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距離 308m(5位) 坂 急坂
- スタート
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コーナー距離 約210m(短い)