東京芝2300mのコース特徴
コース紹介｜東京芝2300m
緩急2種類の坂が連続し、500mを超える長い直線が特徴。
コーナーが緩やかで幅も広く、馬群がごちゃつく心配が無い。
馬の能力が大きく反映される、タフなコース。
-
- 7.1
- 11.4
- 12.5
- 12.9
- 12.5
- 12.4
- 12.7
- 12.3
- 12
- 11.4
- 11.4
- 11.7
ラップ・ペース｜東京芝2300m
| 前半3F | 37.4 |
|---|---|
| 前半5F | 62.5 |
| 後半3F | 34.5 |
- 最後に長い直線が控えているので、前半はスローペースになりやすい。ペースが動くのは4コーナー途中の残り600mで、典型的な瞬発タイプのコース。
瞬発戦一気のペースチェンジが起こり末脚勝負になるなど、スピード・瞬発力を要する事が多いコースタイプ。
- コース
-
高低差 2.7m(7位) カーブ 大回り 芝質 オーバーシード芝
コースデータ｜東京芝2300m
- ゴール前直線
-
距離 525.9m(2位) 坂 急坂
- スタート
-
コーナー距離 約300m(通常)
※オーバーシード芝 野芝(スピードと軽さが求められる)・洋芝(パワーとスタミナが求められる)を混合した芝。
※複合カーブ スピードを落とさず曲がれる。息が入らないのでスタミナが求められる。
マイルスプロ予想家
- チャンピオンズC
- レモンポップ・セラフィックコールは確かに強いですが、インパクトのある2頭の陰に隠れた〇〇〇は非常に狙い目。意外に美味しい配当が期待出来そうな無料買い目はコチラ
- >>詳しい推奨馬、買い目は週末公開
