札幌芝2600mのコース特徴

コース紹介札幌芝2600m

直線が短く平坦なコース。
高低差のほとんど無く、競馬場が円に近い形で、カーブが緩やかで大きいのが特徴。
パワーを必要とする洋芝100%のタフなコースだ。
洋芝は耐久性が無いので、開催後半になると馬場が荒れ、外差しが決まりやすくなる。

ラップ・ペース札幌芝2600m

平均ハロンラップ
  • 13.1
  • 12.1
  • 12.4
  • 12.5
  • 12.3
  • 12.7
  • 12.8
  • 12.6
  • 12.3
  • 12.1
  • 12.1
  • 12
  • 12.4
前半3F 37.6
前半5F 62.5
後半3F 36.5
  • 後傾ラップ
  • スローペース
標準戦B
前半はスローペースで流れる事がほとんど。半分を過ぎた2コーナー辺りから緩やかにペースアップしていく標準タイプのコース。

標準戦大きなペース変化が無い、馬自身の能力・スピードが問われるコースタイプ。

コースデータ札幌芝2600m

コース
高低差 0.6m(13位)
カーブ 小回り
芝質 洋芝
ゴール前直線
距離 266.1m(12位)
平坦
スタート
コーナー距離 約160m(短い)

※洋芝 パワーとスタミナが求められる芝。

※通常カーブ スピードを落として曲がるカーブ。息が入りやすく、器用さが必要。

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